「親の家にWi-Fiがない…IoTグッズを使いたいのに」
楽天WiFiポケット2Cなら工事不要・月約3,000円でWi-Fi環境が作れます。遠距離介護のIoT化に必要な通信インフラを整える方法を解説します。
なぜ高齢者の家にWi-Fiが必要なのか
Echo Show・Nature Remo・見守りカメラ・GPSなど、遠距離介護で役立つIoTグッズはすべてインターネット接続が前提です。しかし、高齢者の自宅にはWi-Fi環境がないケースが多い。
固定回線を引こうとすると、工事の手配・業者との交渉・開通まで1〜2ヶ月かかります。遠方に住む子どもがこれを代行するのは大変です。
楽天WiFiポケット2Cとは?
楽天WiFiポケット2Cは、楽天モバイル回線を使ったモバイルWi-Fiルーターです。
- 工事不要・コンセントに挿すだけ
- 楽天回線エリアでデータ無制限(月約3,278円)
- 複数のデバイスを同時接続可能
- 機器の電源を入れればすぐ使える
遠距離介護での使い方
帰省時に15分で設置完了
端末を購入・SIM有効化してから帰省し、コンセントに挿してWi-Fi名とパスワードを各IoT機器に設定するだけ。帰省中に全IoTグッズのセットアップが完了します。
各IoTグッズをまとめて接続
1台のWi-Fiルーターで以下をすべてつなげます:
- Amazon Echo Show
- Nature Remo mini
- 見守りカメラ(カメまるD)
- その他IoTデバイス
楽天回線エリアの確認を忘れずに
楽天回線エリア外では速度が低下したり、パートナー回線(au)に切り替わります。親の自宅が楽天回線エリアか事前にカバレッジマップで確認してください。
エリア外の場合は、他社のモバイルWi-Fiサービス(WiMAX等)の検討を。
注意点・デメリット
- 楽天回線エリア外では速度が落ちる可能性あり
- 停電時は使えない(UPS等との組み合わせを推奨)
- 大容量動画をよく見る場合は速度制限がかかることも
💡 製品情報
Rakuten WiFi Pocket 2C(楽天モバイル公式)
月額:約3,278円〜(回線エリア要確認)
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私の体験談|工事なし15分で実家のWi-Fi環境が整った
Echo Show・Nature Remo mini・見守りカメラなど、遠距離介護で役立つIoTグッズはすべてインターネット接続が前提です。しかし実家にはWi-Fi環境がありませんでした。固定回線の工事は立ち会いや配線作業が必要で、高齢の親宅では大きなハードルになります。
そこで選んだのが楽天WiFiポケット2C。本体はメルカリで約2,000円で購入し、リビングのコンセントの近くに設置するだけで完了しました。帰省中に15分ほどで全IoTグッズの接続設定が終わり、そのまま遠距離介護の仕組みが稼働し始めました。
同時接続台数が最大16台と余裕があるため、介護に訪れる家族のスマホも同時に接続できます。また、楽天モバイル契約によってSPU(スーパーポイントアッププログラム)でポイント+4倍の還元を受けられるのも、楽天ユーザーとしてありがたいメリットでした。
ネット環境が整って初めて、すべての見守りツールが動き出します。これまで紹介してきたIoTグッズの土台として、まず真っ先に整えるべき一歩です。
まとめ
楽天WiFiポケット2Cは、高齢者の家に低コストでWi-Fi環境を作る最もシンプルな方法です。IoT見守り体制のインフラとして最初に整備すべき機器です。
月約3,000円で全IoTグッズが動く基盤ができると考えれば、非常にコスパの高い投資です。
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